青森 東北 ラーメン・ちゃんぽん ひるグッド!

らーめん花月嵐 津軽らぁめんじょっぱり煮干(670円)

投稿日:05/11/2010 更新日:

101105-05.jpg
青森のラーメンと言えば、
ブレンド系の味噌カレー牛乳ラーメンや、
十三湖のしじみをたっぷり使ったしじみラーメン
あるいはウニが踊る八戸の磯ラーメンなど、
エリアによって様々な顔を持ち、
青森県人を楽しませている。
そして、ここに忘れてはならないのが、
煮干しラーメン
自分が青森にいた2年間で一番多く食べてきたのは、
実はこのジャンル。
にぼしの香りに酔いながら、割りばしを二つに割って
麺をすすってスープをぐびっと。
真夏じゃない限りほぼ完飲してしまう。
そんな、自分のソウルフードでもある煮干しラーメン。
神奈川に住んでいると、禁断症状が出てしまうレベル。
ということで、そんなラーメンの文字が書かれた幟を見かけた日には、
早速実食するしかない。
101105-06.jpg
煮干しラーメンの名店「長尾」が協力しているこの一杯、
スープの色や香りはまさに青森で食べるそれと同じ。
ちょっとうどんっぽさのある、
無かんすいの麺をすすると、
煮干しの香りが鼻腔を刺激した後に、
つるっと滑らかな口当たりの麺が口を占拠する。
で、スープをぐびぐびと。
あぁ…たまらない。
青森の煮干しラーメンは
スープに銀色が浮くほどに煮干しが効いて、
出汁の味がワイルドに効いたものと、
まるでそばつゆのように、澄んだ色合いをしたものがあるが、
これは香りをしっかりと残しつつ、
煮干しのエグみを消した、
口当たりのいいタイプ。
なので、完ツユ必須。
自分的には、これでもかと煮干しの味が
効いたもののほうが好きではあるものの、
全国チェーンのお店で、煮干しラーメンの入門編として
食べてもらうには完成度が高い一品。
ちなみに、これは期間限定メニューなので
まずは見かけたら一杯お試しを。
で、これを食べた青森の方の感想が聞きたかったり(笑)。

  • この記事を書いた人

takapu

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家 食や旅をテーマにした商品開発や既成品リノベーションを始め、コンテンツ企画、取材・執筆・撮影、PRツール制作、漫画原作、講演、事業所の強みづくりコンサルティングを手がけています。 詳しいプロフィールはお仕事に関するお問い合わせは、下のリンクからお願いいたします。

-青森, 東北, ラーメン・ちゃんぽん, ひるグッド!

関連記事

Copyright© ひるどき日本ランチ日記 , 2018 All Rights Reserved.