京橋・とんかつ金好 カキフライ定食(980円)

10/01/2007

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 書道家のこの方が書き初めならば、こちらはカキ初めということで、京橋のとんかつ屋さんへ。前回来た際に、壁に書かれたメニューにカキフライと書いてあり、シーズンオフにもかかわらず注文したことを思い出しつつ、注文したのは当然もちろんカキフライ定食。
 テーブル席から、余分なパン粉を掃って揚げ油に投入する姿を見ながら、待つこと約10分で運ばれてきたのは、千切りキャベツを中心として、さしずめ、末広がりのごとく飾られたカキフライ。
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 約7センチと小ぶりながらも、弾丸のようにギュッと旨みが詰まったフライは、粗めで厚めな衣が牡蠣のエキスを吸っており、牡蠣本体の魅力に加えて、衣で楽しむこともできる。
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 10月の走りの時期だと、まだまだ熟しきった旨さを感じることはないのだが、1月になると全体的に旨みが底上げされるので、どこで食べても満足できる味になってくれる。そして、それが牡蠣を食べる醍醐味であることを改めて実感。食後、お店からお年賀の代わりにいただいたのは、
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 こちらもギュっと、甘みと気持ちが詰まった一品だった。
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この記事を書いた人

takapu

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家/Local-Fooddesign代表。「10年後でも古びないモノ・コトづくり」をコンセプトとした商品・サービス開発、既成品リニューアルをはじめ、食と旅がテーマのコンテンツ制作・事業、編集、撮影、執筆、漫画原作、講演を手がけています。プロフィール・事業実績はこちらから