ひるたび・さんぽ

京都・錦市場、銀閣寺、南禅寺をめぐる「ひる・たびさんぽ」 前編

投稿日:01/01/2007 更新日:

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新年明けましておめでとうございます。
本年も、「ひるどき日本ランチ日記」を
よろしくお願いいたします!
  
 さて、新年最初の記事なので、おせち料理やら雑煮を考えたのだが、12月に久しぶりに足を運んだ京都の話を…

 今回のテーマは、「日帰りの京都旅・どこまで回れるか」。ということで、7時台ののぞみで新横浜を発ち、9時ちょっとに京都駅に到着。
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 まず、足を運んだのは駅から一番近い観光名物・京都タワー。
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 遠方の眺めが思った以上に良く、地上の様子もそれなりに見えるという、実はバランスが取れた建物ということを改めて感じた。そして、満足感の中で展望台を降りると…
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 1%だけ木村カエラっぽい顔をした、京都タワーのマスコット・たわわちゃんが待っていた。で、たわわちゃんと別れて、市営地下鉄で向かった先は、錦市場。
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 「京の台所」という呼び名のとおりに、細い石畳の通りを奥に進むと、八百屋や魚屋、製菓店や煮物屋、お惣菜屋さんなど、生活市場としての息遣いが伝わってくる。
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 両側のお店をつぶさに見ていると、こんな具合にドーナツを作っているお店を発見。
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 ここは、京とうふ藤野が出している、「なんじゃもんじゃ」というお店。早速、豆乳ドーナツと豆乳ソフトクリームを購入。
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 豆乳によるふんわりと軽い食感と、食べやすさが印象的。一方、ソフトの写真はないのだが、こちらはまろやかなコクの一品。ドーナツにこのソフトをつけて食べると、ちょっとしたパフェ感覚で楽しめる。そんな組み合わせを楽しんだ後、更に奥に進むと…
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 イカやマグロ、そして鱧が串に刺さっているお店を発見。ということで、マグロの漬けとハモ串を店頭でほおばる。で、「誰かが食べていると他の客も食べる」法則にしたがって、徐々に店頭で食べる人が増加。長居ができるスペースでもないので、食べ終わったら速やかに切り上げて奥に進むと、終点となる錦天満宮に到着。
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 菅原道真を祀っているこの神社、学業や商売にご利益があるとのこと。お参りをした後は、新京極通を抜けて、京都市役所の前まで散策。
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 そして、地下鉄に乗り換えて銀閣寺の最寄駅となる今出川で下車し、京都御所裏の向かいにあるバス停でバスを待つ。で、バス停に置かれていたのが、
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 このゴミ箱。「このゴミ箱相手に、マナー違反したら心が痛む」的なイラストが印象的。そして、バスに揺られて約12~3分、銀閣寺の一つ前のバス停で降りると…
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 そそるアイスキャンデー屋さんがあった。
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 このお店、アイスキャンデーだけでなく、生地に餡子が入った大文字焼きや、パインジュースも売っているのだが、えらく豊富な種類が入ったアイスケースの中から、「アンマック」を購入。
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 アンマックはバニラアイスのキャンデーに、餡子が練りこまれつつ巻かれたもの。最初の一口目に驚いたのが、とにかく…固い。ただ、この一口でアゴが少しこなれてきたので、ゆるーく溶けるのと同時に、ガシガシとかじる。
 素朴なバニラの味と、粒餡の甘さのバランスがよく、取っ掛かりさえ克服すれば、あとは食べ切るまで一直線。
 
 ここから銀閣寺まで約600メートル、歩いて向かうのには丁度いい休憩となったのと同時に、自分がB級な佇まいの店を好きなことを、再確認することとなった。
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takapu

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家 食や旅をテーマにした商品開発や既成品リノベーションを始め、コンテンツ企画、取材・執筆・撮影、PRツール制作、漫画原作、講演、事業所の強みづくりコンサルティングを手がけています。 詳しいプロフィールはお仕事に関するお問い合わせは、下のリンクからお願いいたします。

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