石神井公園・スマイリー城 焼鳥って、すごく難しいですね…

29/03/2012東京, 練馬区/豊島区/板橋区, 焼肉/焼鳥, よるどき

スマイリー城-01.jpg
ある日、石神井公園に不思議なお店があると聞きました。
それは「自分で焼く焼鳥屋さん」。
ということで、向かったのがこのお店。
赤い看板に大胆なフォントで
「スマイリー城」と描かれているので、
素通りしてしまうことはありませんでした。
スマイリー城-04.jpg
店内に入り、小上がりの座敷に腰掛けると、
まずご主人が店頭で仕込んでいた備長炭を、
目の前にある焼き台にセットし、
ビールジョッキに注がれたタレと、
小皿に入った塩が運ばれてきます。
スマイリー城-05.jpg
で、注文した串が登場。
焼肉屋さんだと当たり前なのですが、
焼鳥の串がこういった形で運ばれてくると、
新鮮なものです。
スマイリー城-07.jpg
あとは、ひたすら焼くだけなのですが、
初めてだとこれが難しいのです。
置く場所によって火加減が変わったり、
団扇で上手くあおったり。
焼肉ほど手慣れてないこともあってか、
焼き台にお肉がくっついていると、
裏返す時に上手にはがれてくれず
台になっている銀色の棒がついてきてしまいます。
スマイリー城-06.jpg
で、焼きながら山脈のようなキャベツをつまんだり、
スマイリー城-08.jpg
モツ煮をつまんだり。
焼き上がりを気にしながら色々いただきます。
スマイリー城-09.jpg
とはいえ、何回かやっているうちに、
タレの浸し加減や塩の振り加減を含めて、
焼き方のコツのようなものを身体が覚えるようです。
そうなったらちょっとだけ自分を褒めてあげるのも、
いいかもしれません(笑)。
看板には「焼ける」と描かれているので、
お店の方に焼いてもらえるのかもしれませんが、
やっぱり、大切な仲間と一緒にワイワイ焼くのが何よりのご馳走です。

この記事を書いた人

takapu

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家/Local-Fooddesign代表。「10年後でも古びないモノ・コトづくり」をコンセプトとした商品・サービス開発、既成品リニューアルをはじめ、食と旅がテーマのコンテンツ制作・事業、編集、撮影、執筆、漫画原作、講演を手がけています。プロフィール・事業実績はこちらから

Posted by takapu