赤坂・我が家の味 しゅう たまて箱御前+茶碗蒸し(1,155円) 

08/11/2006東京, 赤坂, 和食, ひるベター!!

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 赤坂のアラボンヌーに、水曜限定のシュークリームを買いに行った流れで、このお店のことを思い出し、貼り紙に書かれたラインナップが魅力的だったこともあって、速やかに店内へ。
 昼のメニューはこれ一つなので、茶碗蒸し付きにて注文。で、5分もしないうちに二段重ねのお重と、ご飯、味噌汁、そして茶碗蒸しが運ばれてきた。
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 まずは、茶碗蒸しから食べる。ダシの旨みと卵の甘みが融合した味には、たっぷり入ったエノキの食感と、鶏肉と共に現れる里芋がアクセントとなっている。
 そして、約11センチの正方形6つに入った、生物、焼物、煮物、揚物、そしてサラダを食べる。
 ほっけ焼きにはガリが添えられており、ホッケの脂をさっぱりと感じさせつつ、コントラストをも生み出している。目鯛の刺身も、モチモチした食感から広がるのは、しっかりした甘み。
 天麩羅はブロッコリー、ナス、そしてかぼちゃ。ブロッコリーの天麩羅からは軽さを、ナスからはボリュームを、そしてカボチャからは期待通りのホクホク感を得ることができる。
 そして、よせ豆腐のあんかけは、あんかけの濃厚な味と豆腐のいい意味での淡白さが、印象的な組み合わせ。一緒にじっくり煮込んで、あんかけ的にするのもいいのだが、これは豚バラの味がかなり前に出ているので、強さをやわらげる役割をも果たしている。
 おかずを食べてサラダを食べてという中で、目の前のおかずが一つずつなくなっていくのは寂しいのだが、最後のコーヒーゼリーもしっかりと作られているので、逆に言うと、ゼリーまであと○品と考えることが、実は魅力の一つになっているのかもしれない。
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この記事を書いた人

takapu

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家/Local-Fooddesign代表。食にまつわるテーマを中心に、新商品・サービスの開発とリニューアル、プロモーション・コンテンツの企画制作。各種編集、取材、撮影、執筆、講演をワンストップで手がけています。Local-Fooddesign

Posted by takapu