銀座・ものほし寿司 にぎり寿司(1,000円)
旨いランチと郷土食フリークの皆様、お待たせしました。ひるどきでございます!!!!!!
さて、現在のひるどきは何位になっているでしょう?
銀座の大通りを歩いていると、同じような形のビルか妙に目立つビルという、二択的風景を見ることが多くなってしまったのだが、1丁目にはまだまだ、こんな一角が残っている。木の看板の色褪せ具合が妙に魅力的なお寿司屋さんに入って、カウンターに腰掛けて注文したのは、にぎり寿司。
大きな湯呑みに入ったお茶を飲みながら、カウンター越しに見える職人さんの動きを見つめていると、次々とお皿の上ににぎりが盛られて、最後の巻物が出来上がったところで、お吸い物と一緒に目の前に出される。
寿司として一番印象的だったのは、シャリのほぐれ具合。口の中に運ぶと、すっと崩れてネタとの結びつきが強く感じた。ただ、このお店の場合は居心地の良さに包まれて寿司を食べるという具合に、空間を味わうお店。
高層ビルの呼吸が、妙に圧迫感があるのに対して、このお店の呼吸は自然体。そんな空間に身を置くことが贅沢となってしまったことに、少しだけ寂しさを感じてしまう。
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