銀座・漢城軒 純豆腐チゲ(800円)

17/05/2007

ランチフリークの皆様、お待たせしました。ひるどきでございます!!!!!!
さて、現在のひるどきは何位になっているでしょう?
 
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 東銀座界隈のランチブログとして、自分が一番信頼しているこちらの方が、銀座でお気に入りなのがこのお店。
 自分も、その方がごひいきにしている純豆腐チゲを、いつか食べたいと思いつつも、いかんせんこの暑い時期に食べるには…と思っていたところ、まるで「今日食べなさい」と言わんばかりの空模様。ということで、店内奥のテーブルに座って純豆腐チゲを待つ。
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 最初にナムルとキムチが運ばれてくるのだが、主役の登場まで手をつけずに、このお店のランチメニューに目を通す。
 そんなうちに、黒い石の器に入ったチゲが目の前に…
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 溢れんばかりにグツグツと煮えたチゲは、目の前に置かれた時点で、あたかも暖房器具のような存在となり、さっきまで皆無だった汗が額からじんわりと。
 そんな状況で食べるチゲは、豆腐、キムチ、豚肉と玉ねぎによって、色々な固さの複合体となっている。特に、玉ねぎの熱が通りすぎておらず、シャクっとした食感が残っていることで、噛んで溢れる甘味が辛味と絡み合うのが大きい。
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 絹ごし豆腐は、思ったよりも型崩れしておらず、まっとうな具となっている。熱さが十二分に伝わっている豆腐を口にすると、口の中でころがることとなり、思いもよらないところが火傷となるが、これを克服してのチゲなのだろうと、妙に納得。
 また、卵も入っているのだが、これを運ばれてきた時点でまぜると、半熟の状態でスープに絡んだその味が、最後まで残すとスープをまとった白身と、そこに包まれた黄身の味がそれぞれ楽しめる。
 辛さの持続力は予想以上に強く、食後30分ぐらいは歯茎がヒリヒリしてしまったのだが、まぁ、それぐらいじゃないとチゲ食べました感も薄いものだから…と妙に納得してしまった。
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この記事を書いた人

takapu

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家/Local-Fooddesign代表。「10年後でも古びないモノ・コトづくり」をコンセプトとした商品・サービス開発、既成品リニューアルをはじめ、食と旅がテーマのコンテンツ制作・事業、編集、撮影、執筆、漫画原作、講演を手がけています。プロフィール・事業実績はこちらから