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銀座・金丸 特金丸(880円)

投稿日:23/08/2007 更新日:

 旨いランチと地元食フリークの皆様、ひるどきでございます!!!!!!
 ところで…現在のひるどきは何位になっているでしょうか?
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 久しぶりに何の下調べもせずに、お店の新規開拓をしようと銀座の裏通りを歩いていたら、見つけたのが一軒の久留米ラーメン屋さん。色々と調べたところ、ムジャキフーズの独立制度によってできたお店らしい。
 で、店内に入り、右側にあった食券機で特金丸なる食券を購入。
 券売機の上に掲示された5段階の麺の固さのうち、「ばりばり」を指定しつつ、食券を店員さんに渡して、席に座り水を飲んでいたら、なんと90秒後にラーメンが目の前に。


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 とっぷりと、濃厚な色合いのスープ。そして、角煮、チャーシュー、ノリ、細めのメンマ、ネギ…と具だくさん。
 ところで、この特金丸は、久留米ラーメンの基本であるトンコツスープに魚スープを加えたもの。
 最初の数口は、魚スープのいい部分がトンコツの濃厚なコクや脂と組み合わさり、重厚でずっしりした臭みもないスープという印象だったのだが、食べ進めるにつれて、魚ダシ感が弱くなり、今度は塩っ気の強さが気になってくる。さしずめ、プラス面もありながら、マイナス面もあるといった具合。
 
 また、具については、角煮がややポソポソだったのが痛く、それをチャーシューやメンマがカバーするという状況が巻き起こっていた。本当のスープの味を知るため、あるいはこの具の状態を考えれば、魚ダシを加えたタイプではなく、基本形のラーメンを注文すればよかったかもしれない。
 
 とはいえ、麺についてはさすがに「ばりばり」。
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 細麺が箸に絡む具合が、やはり違う。麺を食べているというより、こういう粉ものを食べているといった感覚になる。これは粉落としぐらいまで試してみたいところである。
 やはり、一番気になったのは値つけ。880円の値段を考えると、少し具や魚部分による満足度が低く、お客さんにしてみると「スタンダードを選んだほうが…」となってしまう感あり。とはいえ、この足し算と引き算が難しいのは確かではあるが…
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takapu

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家 食や旅をテーマにした商品開発や既成品リノベーションを始め、コンテンツ企画、取材・執筆・撮影、PRツール制作、漫画原作、講演、事業所の強みづくりコンサルティングを手がけています。 詳しいプロフィールはお仕事に関するお問い合わせは、下のリンクからお願いいたします。

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