阿佐ケ谷・ミート屋 ミートソース+揚げナス(850+100円)

20/09/2011東京,杉並区/中野区,パスタ/ピザ/イタリアン,よるどき

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自分が住んでいる練馬区から、6、7キロぐらいしか離れてないのに、
電車では行き辛く、バスか車で行くのがベストなのが阿佐ケ谷の地。
そんな阿佐ケ谷に、
「ミート屋」というミートソースの専門店があるということで、
夕食の時間に合わせて、車を走らせ南下することにした。
商店街に面したドアは出口となっており、
裏手側にある入口から店内に入って、
自販機で買った食券を店員さんに渡せば、
あとはカウンターに座って待つばかり。
悩むのは、普通盛りと大盛り、そしてトッピングの種類のみ。
さすが、ワンメニューのお店。
サラダを食べながら、厨房で出来上がりまでの様子を伺うと、
丼のような深い器に茹で立てのパスタが入り、ソースが注がれ、
トッピングとして注文した揚げナスの彩りが添えられたらできあがり。
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ケチャップカラーではなく、
ドミグラスカラーのミートソースが目を惹く一品を、
カウンターに示された食べ方指南に基づき、しっかりとかき混ぜる。
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平打ちの生パスタの層には、たっぷりのチーズが入っており、
混ぜることで溶け出す重厚なチーズのコクがパスタに絡まったところに、
ソースが組み合わさることで、立体的な味が生まれる。
あとは、おもむろに食べる。
しっかりと肉々しいソースの味、
パスタの太さとソースのバランスがよく、
重さや物足りなさを感じることが全くない。
だからこそ、まるでラーメンのごとく、
勢いで食べることができるし、
食べることに集中できる。
「このお店でこのミートソースを食べることが、習慣化するかも。」
という食後の印象は、
やっぱり、ラーメン屋さんの感覚に似てるような似てないような。
このモヤモヤ感の正体を突き止めるために、
やっぱり習慣的に通ってしまうのかもしれない。
あ、お店の思うツボか。

この記事を書いた人

takapu

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家/Local-Fooddesign代表。食にまつわるテーマを中心に、新商品・サービスの開発とリニューアル、プロモーション・コンテンツの企画制作。各種編集、取材、撮影、執筆、講演をワンストップで手がけています。サービス内容はこちら。>>Local-Fooddesign

Posted by takapu