青森県弘前市・tea&co ロバーツコーヒー(350円)

15/05/2012

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弘前に来ると、足を運びたい喫茶店が目白押しで、
いつも悩んでしまいますが、
その中で、シンプルにコーヒーが飲みたいとなれば、
いつもここになります。
この日は、黒板に書かれていたロバーツコーヒーを注文。
果物感がくっきり残るまろやかな一杯を飲みながら、
数十分後の桜を心待ちにしていました。
ところで、このコーヒーはフィンランド生まれ。
お店の方に伺うと、実は青森県立美術館で開催されている、
「フィンランドのくらしとデザイン - ムーミンが住む森の生活展」
という展示とのコラボメニューなんだそうです。
めったに出会えない味を知ると、
興味を持って検索してしまいますが、
どうやら、このコーヒーにも色々なドラマが宿っているようです。
こういう新しい発見との媒体になっているお店は、意外に少ないものです。
もしかすると、これが自分とお店との相性の良さなのかもしれません。

この記事を書いた人

takapu

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家/Local-Fooddesign代表。「10年後でも古びないモノ・コトづくり」をコンセプトとした商品・サービス開発、既成品リニューアルをはじめ、食と旅がテーマのコンテンツ制作・事業、編集、撮影、執筆、漫画原作、講演を手がけています。プロフィール・事業実績はこちらから