鯵ヶ沢・菊谷商店 単純に旨いイカ焼きと複雑な「わさお」との対面。

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連休中のある日、未訪の地だった日本海方面に向けて車を走らせることに。すると、鯵ヶ沢町にさしかかったあたりで、イカの生干しをしている方の姿が。
ここ、鯵ヶ沢には「焼きイカ通り」と呼ばれる、焼きイカのお店が無数立ち並ぶ通りがあるが、ここはそこからは少し離れた場所にある菊谷商店。1枚1枚を紐に干せば、あとは日本海の潮風が味を作ってくれる。
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そんなイカを1枚焼いてもらう。クルっとトングでひっくり返し、イカの身がクルクルっとなったところで出来上がり、少し細めに切ってもらいマヨネーズを添えて一丁上がり。
最初から塩味が効いているので、マヨネーズなしでも旨みがダイレクトに入ってくるが、マヨネーズを加えると塩味が更にマイルドになる。また、噛むのに難儀するぐらいの固さでなく、ぎゅっと噛むとしっかりと噛み切れるのがうれしい。
ところで、この菊谷商店には多くのお客さんが足を運んでいる。その理由が・・・
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いわゆる「わさお」。
個人的にも会えてうれしいものの、どう見てもお疲れの模様。「町おこしの起爆剤」だとか本人には関係ないところで重荷を背負ってしまっているだけに、複雑な気持ちになってしまった。

【この記事を書いた人】

【ローカルフードデザイナー/うまいものフォトライター】

元国家公務員→ブランディングデザイン事務所・合同会社ソトヅケの代表です。食や旅をキーワードとした会社やお店のブランド構築と、お客様に繰り返しご利用いただくための日々の支援に取り組んでいます。

商品企画、広告写真撮影、ブランドツール・コンテンツ制作、販促企画、広報支援等幅広くサポートしています。

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