【AERU COFFEE STOP/赤羽岩淵】赤羽散策のお供にしたいアイスラテ

09/04/2019東京, 荒川区/足立区/北区, カフェ/喫茶店, ひるたび・さんぽ

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ルビをふるなら「さけ」の文字をあてたくなるほど、駅前から広がる空間の中に居酒屋が点在する町・赤羽ですが、ちょっと歩けば百年近く営業するパン屋さんや(ずんだパンと「ペリカン」のような小さな食パンがオススメです!)、

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コインを弾いて穴に入れずに動かすゲーム台がずらりと並ぶ駄菓子屋があったりと、まるで宝探しのように名店が息づいています。

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そして、荒川沿いに咲く桜。春の訪れを満開のソメイヨシノが歓迎していました。

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そんな赤羽の南北線の玄関駅・赤羽岩淵の駅から5分ほど歩いた場所にこんなスポットを発見。ダークグレーを基調とした落ち着いた佇まいは、まちづくり会社「岩渕家守舎」がリノベーションを手がけた古民家。そこにロードバイクショップとコーヒーショップが並びます。

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ちょうど一息つきたいタイミング、ということで小さなカウンターとベンチシートだけのお店の一角でアイスラテをいただきます。

厚めの大きなグラスから、ふくよかに広がるのはミルクに溶け込んだコーヒーの香り。その源はメルボルンの”SYMMETRY COFFEE ROASTERS”の豆。日本で唯一、このショップでしか扱いがないとのこと。オーナーご夫妻がバリスタとして働いていたお店の豆ということもあって、しっかりと濃厚な苦味やコクが慣れ親しんだ加減で抽出されます。

飲みごたえはもちろんですが、ゆっくりと過ごしたくなる居心地の良さは、木のぬくもりに包まれた空間だからこそ。隣のロードバイクショップと共有のバイクラックも設置されてるので、荒川を走るローディにとっても絶好のスポット。

ところで、店名の由来は逢・合・和の3つの『あえる』。エスプレッソとミルクが一つになったドリンクは、お店やまちづくり会社の世界観を表す象徴なのかもしれません。

この記事を書いた人

takapu

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家/Local-Fooddesign代表。食にまつわるテーマを中心に、新商品・サービスの開発とリニューアル、プロモーション・コンテンツの企画制作。各種編集、取材、撮影、執筆、講演をワンストップで手がけています。サービス内容はこちら。>>Local-Fooddesign