春の弘前公園散策を彩る、喫茶室Batonの色鮮やかなスイーツ。

16/05/2017青森, 東北, カフェ/喫茶店, ひるたび・さんぽ

ここ数年、桜が早咲き傾向にある弘前。今年もGWが本格的にスタートする頃には、お濠を彩っていたソメイヨシノには新緑が芽吹き始め、さわやかな春の空気の先に岩木山が雄大な姿を見せてくれました。

名残の花筏もそろそろ終わりを迎える頃、ギリギリのタイミングでした。

遅咲きの桜が彩る園内をぐるっと歩けば、人の多さも手伝って一休みしたくなるもの。弘前市民会館の2階にある喫茶室Batonの客席は、そんな考えのお客さんで満員御礼でした。

この日の岩木山のように、ホイップクリームを大胆に盛ったアイスココア。

そして、建物のランドマーク・ステンドグラス『青の時間』をモチーフにした、五色のゼリーポンチ『青の時間』林檎シャーベット添え。

グラスに満たされた地サイダーの中に輝く、カラフルなゼリーとりんごシャーベット。ゼリーの弾力越しに広がるシンプルで柔らかな甘さにシャーベットが溶け出すと、爽やかな香りと果肉の弾力が加わって、前半と後半とで味の印象が変化します。

氷のように時間が経つごとに味が薄まることもないので、これからのシーズンにピッタリ。一度、混雑の少ない時期に一日中ここのお店で過ごしてみたいものです。

この記事を書いた人

takapu

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家/Local-Fooddesign代表。「10年後でも古びないモノ・コトづくり」をコンセプトとした商品・サービス開発、既成品リニューアルをはじめ、食と旅がテーマのコンテンツ制作・事業、編集、撮影、執筆、漫画原作、講演を手がけています。プロフィール・事業実績はこちらから

Posted by takapu