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富士見台・焼肉問屋牛蔵 並び甲斐、焼き甲斐、食べ甲斐。

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遡ること数ヶ月、ある暑い夏の日のこと。
お盆の時期を迎えれば、
普段は長蛇の列をなしているお店であっても、
多少は入りやすくなるので、
今まで諦めていたお店に行くには、
この時期こそが訪問のチャンス。
で、この日の午前中に向かったのは、
富士見台の駅そばにある焼肉屋さん。
普段は、午前中に夜の予約を受け付けるので、
お昼の少し前には、2階の入口からビルの外まで行列ができる、
富士見台の名物店です。
そんなお店の店頭も、時期もあってかとても行列が少なく、
「今しかない!」という勢いで行列に加わり、
2時間×4回転制の一枠を確保。
その場で、肉のレア部位も予約できるので、
色々と指名してお店を後に。
予約時間に合わせてお店に向かうと、
一部のレア部位が売り切れていたものの、
食べ終わってみれば、「そんな小さなこと」と思えてしまう、
大満足が待っていたのです。


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まずはヒレから。
鮮やかな赤の中にうっすらと張り巡らされた、
キメ細やかな脂の姿に、
行列の理由を改めて感じるものです。
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さっと表面を焼いて、
熱々のうちにいただけば、もう…たまりません。
柔らかくスッと噛みきれてしまう肉から溢れる、
赤身の旨みとうっすらとした脂のコクが、
一気に口中に広がって、
漬けダレに選んだニンニク醤油の勢いもあって止まりません。
もったいないとか数が少ないとかの、
小心者マインドなんて、あっという間に吹っ飛んでしまう勢いで、
一気にたいらげてしまったのです。
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次に、カイノミ。
いい色のお肉は、それだけで見とれてしまうものです。
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これもさっと焼いて熱々のうちに。
ヒレと比べてわずかながらに長く楽しめるのは、
至福の噛みごたえがあるからこそ。
旨みを口に満たす時間が嬉しいものです。
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で、肩三角。
つい、お刺身的に食べてしまいたくなるカット。
そして、それゆえ焼き方も慎重に、
さっと炙ってぱっと食べるスピード感に乗って、
濃厚な味を堪能してしまいましょう。
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ここで、予約してなかったサーロインを注文。
この厚さ、この模様。
ここまで来ると、自然が生み出した芸術です。
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表面をちょっと炙るだけでも、
網の下に脂がどんどん流れてしまうので、
これもスピード勝負。
一口食べれば…たっぷりの脂と肉汁が融合した液体が、
虜にさせてくれます。
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で、特上牛タンが売り切れだったので、
通常の牛タンを網に乗せ、
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弾力を楽しんだところで、カルビも注文。
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更に、ちまきも注文。
心置きのないように、気になったものはとにかく注文。
…とはいえ、さすがにここまで食べると、
お腹がいっぱいになるもので、
締めに冷めんを注文。
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これも、いい塩梅のボリュームで、
単品でこのお店があっても…という感じです。
このお店が人気店たる最大の理由が、
全ての牛肉がA5のものを使っているから。
しかも、値段が破格。普通のカルビやタンは390円、
サーロインにしても1200円ぐらいなので、
まさに、郡を抜いたコストパフォーマンスを誇るお店。
並ぶ価値があるというよりも、
お盆だろうとどんな時期だろうと、
このお肉が食べられるなら、
ありがたく列に加わらせていただきます。

  • この記事を書いた人

takapu

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家 食や旅をテーマにした商品開発や既成品リノベーションを始め、コンテンツ企画、取材・執筆・撮影、PRツール制作、漫画原作、講演、事業所の強みづくりコンサルティングを手がけています。 詳しいプロフィールはお仕事に関するお問い合わせは、下のリンクからお願いいたします。

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