【三州屋/銀座】カキフライ定食

【ライタープロフィール】
takapu

2004年から日本全国のおいしいものを撮り綴ってきた「ひるどき日本ランチ日記」を再構築。
街の食堂からパン屋さんまで、日本全国の「これを食べたいから、ここに住みたい!」と強く惹かれたお店を、元国家公務員のフォトライターがご紹介します。
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10月に入って、牡蠣の解禁を迎えると、まずはここでカキフライを食べるのが、カキタベニストとして一種の儀式のようになっている。
だが、よく考えてみると、この走りの時期ではなく、カキの身が大きくなり旨みが凝縮されるこの時期に、この店でカキフライを食べた覚えがないので、一日遅い誕生日祝いも兼ねて、カキフライ定食を注文。
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約10センチクラスのカキフライが5つ。これを箸で持ち上げるとまさにずっしりとした重量感。もちろん味も、熟成された濃厚なコクと、膜の部分を噛んで染み出てくる独特な旨みがたまらない。
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やはり、この時期のカキフライはたまらない。