岩本町・「シイナノゴハン」のシンプルで明快な生姜焼きプレート

03/09/2015東京, 丸の内/八重洲/神田

シイナノゴハン-01
秋葉原の賑わいから一歩離れた岩本町界隈。ちょうどランチタイムを迎えたところで、目に入って来たのが鮮やかな赤地の看板。

お店の方が椎名さんなのか、「美味しいな」の後ろ3文字を取ったのか、はたまた別の意味があるのか。シイナノゴハンという店名には、色々なことを想像させる惹きがありました。

シイナノゴハン-02
店内に入ると、壁一面に描かれたメニューがお出迎え。その名物は多彩なおむすび。

30以上ある具材を選んで、そこに汁物を組み合わせたセットや、数種類のおかずがついてくるおむすび弁当なんていうものも。

でも、気になっていたのは、店頭で推されていた生姜焼きプレート。早速注文して、セルフカウンターに登場するのを待つことにします。


シイナノゴハン-03
手渡されたプレートには、白ご飯、生姜焼き、そして千切りキャベツ。国旗のように3種類の色分けがされている横に、マヨネーズやたくあんに昆布の佃煮が添えられています。

スーパーで見かけるような、いわゆる生姜焼き用の大きなお肉ではないのですが、生姜がしっかり効いたダレの絡んだお肉を頬張れば、ごはんが欲しくなったり、千切りキャベツが欲しくなったり。シンプルに機能を果たしています。

脇目をふりながら食べるタイプでもなく、一気に食べきったところで周りのテーブルを見ると、手を合わせて「ごちそうさま」をしている方が。

引き寄せの法則じゃありませんが、お米を大切にしているお店だからこそ、そういうお客さんが来るのかもしれません。

この記事を書いた人

takapu

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家/Local-Fooddesign代表。食にまつわるテーマを中心に、新商品・サービスの開発とリニューアル、プロモーション・コンテンツの企画制作。各種編集、取材、撮影、執筆、講演をワンストップで手がけています。サービス内容はこちら。>>Local-Fooddesign

Posted by takapu