富士見台・柳田屋 「いつもの店」らしさ。

【ライタープロフィール】
takapu

2004年から日本全国のおいしいものを撮り綴ってきた「ひるどき日本ランチ日記」を再構築。
街の食堂からパン屋さんまで、日本全国の「これを食べたいから、ここに住みたい!」と強く惹かれたお店を、元国家公務員のフォトライターがご紹介します。
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柳田屋-01
西武池袋線の池袋から先は、
中村橋を過ぎた途端に飲食店の数がガクンと減り、
石神井公園までの間で小回りが効くお店は、
とても貴重な存在です。
そんな環境の中、富士見台の駅前商店街に、
新たに一軒の焼鳥屋さんが。
早速、モツ煮や鶏皮ポン酢といったおつまみを注文し、
串の焼き上がりを待ちます。


柳田屋-02
おまかせ10串には、もものようなド定番だけでなく、
ぼんじりや軟骨の姿もしっかりと。
200円台スタートではなく100円台スタート。
中村橋のどんぶりもそうですが、
この値段が普段使いに丁度な感じです。
柳田屋-03
メニューにハムカツの文字を見たら、
注文してしまうのは人間の性。
厚く赤めのハムカラーは、食欲をそそります。
柳田屋-04
締めは焼きおにぎり。
表面のアツアツを徐々に冷ましながらお腹を満たします。
牛蔵や源烹輪のようなお店は、
色々な意味でなかなか足を運べないゆえ、
「いつもの店」の言葉が似合うのはこのタイプ。
まだオープンして日が浅めということもあってか、
接客がおぼつかなかったりしますが、
これからお店が、街に人に馴染んでいくんだろうと思うのです。