中部 よるどき

名古屋・ピカイチ ピカイチラーメン(500円)

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 広島出張の帰りに、立ち寄ったのが名古屋。
 前に名古屋に来た際には、1泊2日でひつまぶし、味噌煮込みうどん、天むす、手羽先、味噌カツ丼、ヨコイのあんスパ、コーヒーぜんざいを一気に食べたことがあるのだが、自分がまだ食べてなかったのが…
 「台湾ラーメン」
 であった。ということで、真っ先に浮かんだのが台湾ラーメン産みの親である、「味仙」というお店なのだが、チェーン展開しているという点に多少の違和感を感じたので、同じ地下鉄の「今池」という駅にあるこのお店へ。
 
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 暖簾の通りこのお店は、中日ドラゴンズファンにとっては、聖地とされるお店。店内には大量の選手のサインや、写真パネル、ユニフォームまで、ありとあらゆるドラゴンズグッズが飾られている。
 当然、シーズン中には、大量のドラゴンズファンがこの店に集まり、テレビを見ながらお手製のスコアボードに、その試合経過が記されるという一体感に溢れたお店のようで、客席数も入ってすぐのスペースだけだと約25席程度という感じなのだが、実は奥にもあったりするので、160席ぐらいあるらしい。
 さて、ここで注文したのは台湾ラーメンである「ピカイチラーメン」。
 このラーメンは1~10の段階で辛くなっているのだが、5がこのラーメンの標準的な辛さであるのに対し、「初めて食べる方はこのぐらいで」と書かれていた辛さが「3」。ということで、3で注文。
 6~7人の料理人の動きと、店内に飾られていた色々なグッズを見ながら、待っていると、赤いスープがなみなみと注がれた丼が運ばれてきた。
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 香りからしてハードに辛そうという印象を持ちながら、恐る恐るスープを飲むと…予想外にすっきりした飲み口。そして、軽快に広がる辛さ。具はモヤシ、ひき肉、ニラ、ネギ、そして揚げニンニク。
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 特に、揚げニンニクによるコクが、このスープの旨さを際立てている。麺は細麺でこのラーメンの軽さと同調するかのように、スルスルと口に入っていく。さしずめ、辛さの勢いで食べつくすことができる一杯といったところか。
 辛いものを食べると、大抵は食べている最中に汗だくになってしまうので、グダグダな状態で食べることが多いのだが、この辛さは食後に汗が出てくる塩梅。これなら、台湾ラーメンの入口として安心して楽しめる。
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takapu

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家 食や旅をテーマにした商品開発や既成品リノベーションを始め、コンテンツ企画、取材・執筆・撮影、PRツール制作、漫画原作、講演、事業所の強みづくりコンサルティングを手がけています。 詳しいプロフィールはお仕事に関するお問い合わせは、下のリンクからお願いいたします。

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