虎ノ門・平五郎 カキフライ定食(980円)

06/02/2008

 旨いランチと郷土食フリークの皆様、ひるどきでございます!!!!!! 
さて、現在のひるどき、順位はいかほどに?
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 これは昨日の話。
 ある書籍のバックナンバーを求めて、虎ノ門界隈へ。すると思い出したのが、このお店。久しぶりに来たものの、相変わらず店内には行列ができており、カウンターで食べている人との間には、不思議な距離感が流れている。
 で、ここに来た理由はただ一つ。以前に食べたカキフライを再び。
 ここのカキフライの特長は、きめ細かなパン粉による衣の薄さ。8センチクラスのカキフライは、サクっと軽い口当たりの後、じゅわっ!とエキスがはじけるようにあふれ出す。
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 その後は、衣の味ではなくしっかりと牡蠣の味を感じながら、5個のカキフライに割り当てたご飯を、バランスよく口へと持っていく。衣とカキとの間に空洞がなく、しっかりと衣が旨みを封じ込めているので、見た目よりも食べ応えあり。
 つまり、厚い衣が濃いのではなく牡蠣が濃い、だから旨い。というカキフライになっている。
 また、ソースポットの中に入っている辛子高菜を中心とした漬物類も、カキフライで終わらなかったご飯を、しっかりと食べ進めさせてくれる。
 
 このカキフライは毎週火曜日だけに登場する至福のメニュー。そう、メガチューズデーはアメリカのものだけじゃないのだ。
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この記事を書いた人

takapu

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家/Local-Fooddesign代表。「10年後でも古びないモノ・コトづくり」をコンセプトとした商品・サービス開発、既成品リニューアルをはじめ、食と旅がテーマのコンテンツ制作・事業、編集、撮影、執筆、漫画原作、講演を手がけています。プロフィール・事業実績はこちらから