銀座・三州屋 カキフライ定食(1,300円)

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今シーズンの牡蠣解禁から1ヶ月。
三州屋に足を運べば、
店頭の暖簾にたどり着くまでの行列、
そして店内にひしめくカキフライの姿。
カウンターの一番端っこ、
お刺身用のお醤油がストックされている一角で、
2ヶ月目のカキフライ。
揚げたてじゅわりの旨さは、
カレンダー1枚分ボリュームが増して、
並んでる時に少し冷えた身体も、
心のテンションの高まりでポカポカに。
やっぱり、カキフライは心と身体のエネルギー源です。

【この記事を書いた人】

合同会社ソトヅケ代表社員/Local-Fooddesign代表

商品企画開発から執筆・撮影、ウェブサイト・パンフレット等のPRツール制作など。作ると伝え届けるの領域で、企業やお店の売上作りをサポートします。

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