有楽町・慶楽 叉焼炒飯(950円)

【ライタープロフィール】
takapu

2004年から日本全国のおいしいものを撮り綴ってきた「ひるどき日本ランチ日記」を再構築。
街の食堂からパン屋さんまで、日本全国の「これを食べたいから、ここに住みたい!」と強く惹かれたお店を、元国家公務員のフォトライターがご紹介します。
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慶楽
桜の花びらが少しだけ散りだした中、
数寄屋橋交差点に咲く桜の花を少し眺めて、
向かったのはガードの先にある慶楽。
カレーにしようか、タイ風焼きそばにしようか悩みつつ、
そういえば未食だった叉焼炒飯を注文しました。
スープチャーハンはパラパラとしっとりが共演する、
奇跡の食感を食べるという感じですが、
こちらはパラパラの炒飯に、
たっぷり入った叉焼の存在感が大きく、
レンゲの中に転がる姿に頼もしさを感じます。
これが少ないと無意識のうちに、
「何口ごとに叉焼を食べるか…」
なんて考えてしまうこともあったりしますが、
この量なら思う存分肉々しさが楽しめます。
最後の一口まで叉焼の空くじなし。
そして、食後の満足感は文句なしの大当たりです!