銀座・カフェ・ド・ランブル カフェ・クレーム(シングル・650円)

【ライタープロフィール】
takapu

2004年から日本全国のおいしいものを撮り綴ってきた「ひるどき日本ランチ日記」を再構築。
街の食堂からパン屋さんまで、日本全国の「これを食べたいから、ここに住みたい!」と強く惹かれたお店を、元国家公務員のフォトライターがご紹介します。
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カフェ・ド・ランブル-03
オレンジ色の看板に書かれた「珈琲だけの店」の文字。
銀座のシンボルたるお店に入れば、
テーブルの真ん中には大きな灰皿、
天井から吊り下げられた、隣の席との間仕切り板。
メニューを見れば、確かに珈琲だけ。
その中から、カフェ・クレームのシングルを注文。


カフェ・ド・ランブル-02
白いカップから立ち上る豊かな香り、
吸い込まんとする琥珀の世界。
舌に広がる酸味と心地よい余韻の中に、
確かに豆が生きています。
カフェ・クレームなのに、
結局クリームを使わなかったのですが、
この世界に包まれているうちに、
タイミングを逸してしまったのでした。