銀座・吟魚亭保志乃 三陸産の生カキフライ定食(1,000円)

 旨いランチと郷土食フリークの皆様、ひるどきでございます!!!!!! 
さて、現在のひるどき、順位はいかほどに?
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 2008年のカキ初め。
 となると、まずは三州屋が浮かんだものの、たまたま通りがかったお店に、生カキフライの文字を見つけたので店内へ。
 カウンターに案内されたものの、カウンターのどこかという誘導が甘く、「ここでいいのかいかんのか…」と思いつつ着席。生カキフライ定食を注文。
 5分後に運ばれてきたのは、7.5センチクラスのカキフライが4つ。ただ、大きめのお皿にはやや存在感不足か。少し粗めのパン粉が歯にあたり、サクっと軽い音と共に肉汁ならぬカキ汁がじわっと。
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 そもそも、生牡蠣用のカキと加熱用のカキを使ったカキフライを比べて、一番違う点は味の濃さ。生食用の牡蠣のほうが瑞々しさは上なのだが、旨々しさは加熱用に劣る。また、瑞々しさゆえに生牡蠣と衣の一体感がやや弱く、ごはんのおかずというよりは、ビールの大親友といった感じになる。
 ところが、ここのカキフライは生牡蠣用のカキを使ったものとしては、一体感もあり牡蠣の味も上々。揚げ具合もよく、磯の強い味ではなく牡蠣の強い味がしっかりと広がるので、真っ当にごはんのおかずとなる。 
 ただ、定食ということで考えると、牡蠣の量があと一つ足りないというのが正直なところ。また、定食についてくるふりかけの小袋は、店のイメージと微妙に一致してないので、これは見せ方や出し方を工夫したほうが…
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ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家

食や旅をテーマにした商品開発や既成品リノベーションを始め、コンテンツ企画、取材・執筆・撮影、PRツール制作、漫画原作、講演、事業所の強みづくりコンサルティングを手がけています。

お仕事に関するお問い合わせは、local.fooddesign@gmail.comまでお願いいたします。

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ひるどき日本ランチ日記