京橋・BISTRO-Chinese HIRO 麻辣坦々麺セット(850円)

BISTRO-Chinese HIRO-01
東京も北風とビル風のブレンドで、肌寒さを覚える季節になったものです。
となると、新陳代謝を活発にしてくれる辛い料理が恋しくなるものです。
そんなある日、以前に麻婆豆腐を食べたこのお店を思い出し、
麻辣担々麺セットを注文しました。
オレンジのグラデーションに染まったスープの海、
その真ん中には、炒め挽肉と細かく砕かれた胡桃がたっぷりと。
あとは器の底からかき混ぜて、麺と絡めて啜るだけ。
唐辛子の刺激とゴマのコク、そして肉の旨味。
スープに入る刻み野菜の甘みで増幅された辛さと旨みの複合体が、
やや太でハリのある麺に乗って口の中に。
少しずつ姿を現す華椒の刺激に快感を覚えつつ、一口また一口。
時に滴る汗を拭いながら麺を啜るうちに、
いつの間にかスープを残すだけとなりました。
当然、「スープがもったいないなぁ…」と思ってしまうものです。
ということで、


BISTRO-Chinese HIRO-02
ごはんをもらって、蓮華で茶碗に少しずつ注いでスープライスに。
一口食べたら、今度は器に残ったスープを一口。
旨い担々麺の店は、麺を食べ終えた後にスープライスを食べつつ、
余ったスープを味噌汁代わりに飲みたくなる店に違いない。
と、強く感じたのです。
BISTRO-Chinese HIRO-03
食後の杏仁豆腐で辛さを和らげつつ、
唇に華椒の余韻を残してお店を後にすると、身体は上着いらずの状態に。
とはいえ代謝が活発になりすぎて、汗で風邪をひいたら元も子もありませんが…

【この記事を書いた人】

【ローカルフードデザイナー/うまいものフォトライター】

元国家公務員→ブランディングデザイン事務所・合同会社ソトヅケの代表です。食や旅をキーワードとした会社やお店のブランド構築と、お客様に繰り返しご利用いただくための日々の支援に取り組んでいます。

商品企画、広告写真撮影、ブランドツール・コンテンツ制作、販促企画、広報支援等幅広くサポートしています。

詳しいプロフィールは、以下のアイコンからご覧ください。

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