青森県弘前市・弘前さくらまつり2010_春の日差しが照らす桜たち_その2

22/06/2010青森, 東北, ひるたび・さんぽ

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再び、あの春の時間に巻き戻し。


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弘前公園の桜には、欠かすことができない影の主役たちがいる。
例えば、水。外掘であったり内堀であったり、桜の姿が水面に映り込む姿があってこそ弘前の桜。
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ボートに乗って水の上から桜を眺める。
川沿いを歩いているほうが、手に届く距離に桜はあるものの、
それよりも水の清涼感に包まれながら眺めることに価値がある。
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賑わう水辺からちょっと離れて、見下ろすように歩く二人の姿。
寄り添う時間はきっと桜色に染まる。一人ひとりにとっての印象に残るからこそ弘前の桜。
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桜色だけじゃなく、様々な色に包まれる公園内、これは数えきれない露店の看板があってのもの。
花より団子じゃないものの、これだけあれば言葉に偽りなしといったところか。
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桜が囲む公園の遊具、大人は桜の揺らぎを楽しみ子供はブランコの揺らぎを楽しむ。
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まだ、開かぬつぼみがあっても、弘前の桜はやっぱりすごい。
いつ来ても、ゆっくりと公園内を歩くたびに感じる。
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お馴染みの撮影スポットには人が立ち並び、桜と人との構図を決める。
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二日前、まったく同じ場所で見た桜。
昼と夜の違いは、女優さんならば一人二役といったところか。
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また来年、お元気で。楽しみにしてます。

この記事を書いた人

takapu

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家/Local-Fooddesign代表。「10年後でも古びないモノ・コトづくり」をコンセプトとした商品・サービス開発、既成品リニューアルをはじめ、食と旅がテーマのコンテンツ制作・事業、編集、撮影、執筆、漫画原作、講演を手がけています。プロフィール・事業実績はこちらから

Posted by takapu