【陸奥湊駅前市場と柳湯/青森県八戸市】朝、新鮮な魚を食べて温泉銭湯に浸かる。

02/11/2013青森, 東北, ひるたび・さんぽ

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八戸の朝。数時間後に仕事を控えていたことはお構いなく、自分の身体は陸奥湊駅にありました。お目当ては、市場めしとお風呂の朝コンボ。

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イサバのカッチャの出迎えを受けて、日本一”元気”な朝ごはんを食べる。この流れで一日の元気をいただきます!

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久しぶりに入った八戸魚菜市場の雰囲気は前と変わらず、販売台の上に置かれている商品に季節を感じ、おばあちゃんとの会話に心が和ませつつブラブラと。

以前にあった唐揚げ屋さんを見つけることができなかったのですが、市場内をぐるっと2周して、手に取ったのは2種類のお刺身。 

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あとはテーブル席エリアにある、ごはんコーナーに立ち寄るだけ。汁物もここで揃えればオリジナルの一汁三菜定食ができあがり。

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この日、自分が選んだのはまぐろの切り落としとイワシのなます。

お皿にたっぷり盛られた赤身は、もっちりした身の弾力に、ほのかな酸味とスッキリした脂。これだけでお腹いっぱいになってしまうボリュームで、築地的に食べるなら、これにビールや日本酒があればもう最高です。

方やイワシのなます。一尾一尾、頭を落として三枚に下ろして丁寧に骨を取り除いたイワシを、さっとお酢で締めたもの。こちらも20尾ぐらい盛られています。

お醤油につければ脂が静かに流れ出し、口に運べば筋肉質の身から青魚の旨味が弾け出す。普段は出汁材として舌馴染のある味ですが、身で食べると新たな感覚。そんな組み合わせの定食が500円。「お得」と書いて「安すぎませんか?」と読んでしまいたくなるクオリティの高さです。

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食後、ちょっと歩けばお店の一角にはイカの壁。この光景はイカの街ならでは。

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そして、地元で採れたリンゴが木箱に入って並んだ姿。「○○マーケット」的に小洒落た産直市場もいいですが、個人的にはこちらが好み。なんというか、おばぁちゃんがこういった売り場にいると、無意識に買いたくなるんです。

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賑やかな市場前から向かった先は柳湯さん。電気風呂に薬湯、バブルジェット風呂に打たせ湯にサウナ。舌で美味しさを味わった後は温泉銭湯のお湯三昧を全身で味わいます。

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さっぱりした身体でホテルに戻り仕事モードのスイッチオン。最近、早朝から観光したり海水浴したり。時間帯らしからぬアクティビティをしてから定時出社することが、エクストリーム出社と呼ばれていましたが、ここ八戸は毎日エクストリームができる環境。

ここに住まえば朝が来るのが楽しくなる。心が豊かになること違いありません。

この記事を書いた人

takapu

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家/Local-Fooddesign代表。食にまつわるテーマを中心に、新商品・サービスの開発とリニューアル、プロモーション・コンテンツの企画制作。各種編集、取材、撮影、執筆、講演をワンストップで手がけています。サービス内容はこちら。>>Local-Fooddesign

Posted by takapu