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池袋・COFFEE VALLEY 今日が食べ納めの「白いコーヒーティラミスかき氷」

投稿日:31/08/2016 更新日:

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今年の4月、6年半のリニューアル期間を経てオープンした南池袋公園。広々とした芝生の緑が輝く空間には、親子連れやサラリーマンの賑わいが絶えません。

そんな都会のオアシスのすぐそばに佇むCOFFEE VALLEY。オープン当初に足を運んで以来ご無沙汰してましたが、久しぶりに足を運ばざるをえない理由がありました。

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それは8月限定で提供しているかき氷。氷にシロップを注いだシンプルな甘味が、今や留まることなく進化するスイーツに。

ここで提供しているのもそんなかき氷。レジのメニュー写真に心踊らせながら注文して、「カルアシロップを使っていますが大丈夫でしょうか?」という確認に首を縦に振ったら、あとは二階席で登場を待つばかりです。

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運ばれてきたのは綿菓子のように膨らんだかき氷。その名も「白いコーヒーティラミス」。

カフェオレベースのシロップで薄茶色に染まった氷の山、その八合目付近から重厚感のあるコーヒークリームが雪のように覆い、頂上にはアーモンドとカカオ豆を粉砕しフレーク状にしたカカオニブがトッピング。
思わず見とれてしまう迫力に、どこからスプーンを入れるべきか悩んでしまいます。

でも、最初の一口は氷だけの部分。口どけと共に広がるのは、ほのかな珈琲の香りとキレのいい甘さ。一滴の水っぽさもないおいしさに、かき氷が一回り小さくなっていきました。

クリームやトッピングと合わせて食べれば、口を休ませる氷とクリームとの温度差の緩急に嬉しさを感じ、滑らかな口当たりに凝縮された珈琲のコクとトッピングのアクセントが、まるでケーキを食べているような感覚に誘います。

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更に食べ進めると小さなサプライズとご対面。トッピングが二層構造になっているので、前半と後半のテンションが変わることなく、スプーンがゴールに向けて一直線に伸びていきます。

そして終盤、ほとんどの氷が溶けてクリームと混ざり合ったところで口にすれば、トッピングというには有り余る量のナッツやカカオニブがグラノーラを彷彿させます。

一つの器の中でいくつもの変化を与えるかき氷。珈琲にこだわるお店だからこそ提供できる味。氷が溶けてもこの余韻はしばらく溶けることがなさそうです。

  • この記事を書いた人

takapu

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家 食や旅をテーマにした商品開発や既成品リノベーションを始め、コンテンツ企画、取材・執筆・撮影、PRツール制作、漫画原作、講演、事業所の強みづくりコンサルティングを手がけています。 詳しいプロフィールはお仕事に関するお問い合わせは、下のリンクからお願いいたします。

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