池袋・さくら寿司 回らない、止まらない。

さくら寿司-01
人は必ずやる気スイッチを持っているのと同じく、日本人は必ず寿司スイッチを持っているものです。

もちろん自分もそんな一人ですが、ある日の午後、池袋の西口をぶらぶらしていたら、目に入ってきたのは金色に輝く寿司屋さんの文字。しかもそこには「立喰」の冠がついています。
昭和的なパワーを感じさせるフォントに惹かれて、気がつけばカウンターに立ってスタンバイしていました。

さくら寿司-02
10人ぐらいで一杯の空間に職人さんが2人。立食ですが足腰の弱い方用に椅子も準備されています。ガラスケースにはネタの名前と値段。明朗会計がよく似合うシチュエーションです。

さくら寿司-03
そんなネタが豊富に揃っているので迷うのは当たり前。ベーシックにマグロは注文するとして、あとはどうしたものかと迷いつつ…

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選んだのはマグロ、トロサーモン、カンパチ、とびっこ。なんか、こんな感じのネタが食べたかったんです。シャリが小さめなので女性に優しく、この量であれば男性的には手が止まることはありません。

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で、その後はホタテと紙に書かれたオススメ品から真鯛。

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そして、中トロ。

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締めは鉄火巻き。マグロ率が高くなったのは無意識です。

さっとつまんで、さっと帰る。これだけ食べてもカウンターにいたのは20分弱。混雑している回転寿司だと、まだ順番を待っているかもしれません。使い勝手の良さに満ちたありがたいお店です。

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家

食や旅をテーマにした商品開発や既成品リノベーションを始め、コンテンツ企画、取材・執筆・撮影、PRツール制作、漫画原作、講演、事業所の強みづくりコンサルティングを手がけています。

お仕事に関するお問い合わせは、local.fooddesign@gmail.comまでお願いいたします。

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ひるどき日本ランチ日記