北海道 東北 テイクアウト ひるベスト!!!

北海道小樽市・小樽駅「おたる海の輝き」(1,260円)

投稿日:01/12/2009 更新日:

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札幌から函館本線の普通列車に揺られること約1時間。到着したのは、小樽駅。
小樽と言えばランプというぐらいに、ランプのイメージが強い場所とあって、駅舎内にも無数のランプ。火は点ってないものの、シンボルとしての存在感を存分に発揮している。
で、そんな駅に来た一番の理由は駅弁。幻と呼ばれている「おたる海の輝き」を食べるために他ならず。ということで、販売場所のキオスクに向かい、札幌駅で電話予約をしたことを告げて受け取る。
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ただ、ある本で一日限定5食分しか調製されないと書かれていたので予約をしたものの、売り場の棚には数個並んでいた。とはいえ、限定であることには変わりないので予約が確実か。
受け取ったら、速やかに駅のロッテリア奥にある休憩室に向かい、椅子に腰掛ける。何しろ、電車に乗ってたどり着くまで、何一つ食べてなかったものだから、もう、がっつきたくてがっつきたくてしょうがない。
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駅弁の掛け紙に写っている弁当の画像は、中身に比べると1割~2割増し。というのが、少ないながらも駅弁を食べてきた自分が持っている経験則。ということで、頭の中でボリューム感をイメージしながら
ひもを解いてふたを開けると・・・
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なんと、予想外のボリューム。白い部分がほとんどなく、ウニといくらがぎっちりと敷き詰められている。休憩室で、「おぉ!」と声を上げてしまったのは秘密だが伝えたい事実。
早速おもむろに頬張ると、圧倒的なウニのコクと、ぷちんとはじけたいくらの濃厚なエキスが一体になった、えらく豪華な味わい。
しかも、米飯の厚さとウニ・いくら連合軍の厚さの比率を考えると、量は前者が勝つのは当然ながら、「これ、ごはん少なくないか!?」と思ってしまうぐらいに連合軍優勢になっている。
どちらかと言えば、味付けごはん系の駅弁なのに、酒飲みだったらつまみに使えてしまうぐらいのすごさ。というより、調製元の気前の佳さに感服。
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半分ぐらい食べたところで、レンコンのしゃきしゃきとした食感で、一旦休憩。そして後半戦。とにかく箸が休まる暇がない。
ということで、推定一ヶ月分のウニいくらを体内に取り込んで終了。
帰りの空港行きの「エアポート」でも食べたくなってしまったものの、あえて自制。やはり、「次も食べなければ」という商品がないと、リピートで訪れるモチベーションは高まらないのだから。

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takapu

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家 食や旅をテーマにした商品開発や既成品リノベーションを始め、コンテンツ企画、取材・執筆・撮影、PRツール制作、漫画原作、講演、事業所の強みづくりコンサルティングを手がけています。 詳しいプロフィールはお仕事に関するお問い合わせは、下のリンクからお願いいたします。

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