日比谷・「加賀・能登・金沢 江戸本店」 穴子棒鮨(1,092円)

09/01/2008東京, 日比谷, 寿司/刺身, テイクアウト, ひるグッド!

 旨いランチと郷土食フリークの皆様、ひるどきでございます!!!!!! 
さて、現在のひるどき、順位はいかほどに?
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 ダンスホールで御馴染み、東宝ツインタワービルの1Fに石川県のアンテナショップがある。ここは、地元企業が共同出資し、それを県を含めた自治体がサポートという運営形態を取っており、店内には食品や伝統工芸品等、様々な商品が陳列・販売されている。
 で、入口のドアを開いて最初に目に入るのが、舟楽というお店による棒鮨。お店の方に伺うと、毎日3本ぐらいしか入荷しないとのこと。ということで、穴子、海老、焼き鯖、そして蟹の4種類が陳列されていた中から、穴子を購入。
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 紙の包装を解き、笹の葉を解くと、約16センチほどの棒鮨が目の前に現れる。
 
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 これにタレもついているが、まずは、ナイフで8等分にしてそのまま一切れ食べてみる。ふわっと軽い煮穴子の食感に乗って広がるコク。そして、煮る前の素焼きによって芳ばしくなった皮の香りや焦げ味が、酢飯の酸味によって際立っている。
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 二切れ目からは、タレをかけて食べる。みたらし団子のタレのように、水飴の甘さが前に出たタレが、穴子の味を一層濃いものにしてくれる。
 このタレもポイントではあるものの、もう一つのポイントがわずかに残った小骨の味。これがアクセントになって、印象を強いものにする。
 で、この棒鮨シリーズで、一番食べたいのがノドグロの棒鮨。実は、以前にこのお店で見つけた際に、試食があったので食べてみたところ、あまりの脂の乗り方に驚いてしまった。
 そして、本当はそれが食べたかったというのが本音ではあるが…
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この記事を書いた人

takapu

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家/Local-Fooddesign代表。「10年後でも古びないモノ・コトづくり」をコンセプトとした商品・サービス開発、既成品リニューアルをはじめ、食と旅がテーマのコンテンツ制作・事業、編集、撮影、執筆、漫画原作、講演を手がけています。プロフィール・事業実績はこちらから

Posted by takapu