東池袋・大勝軒 もりそば(700円)

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大宮でつけ麺を食べた。
…となれば、やはりつけ麺の祖の味が気になってしまうもの。
ある日の午前中に東池袋に足を運び、
もりそばの食券を片手に、まだ人の少ない店内に入りました。
なんといっても、特長は甘酢の効いたつけ汁。
重たい汁だと時に口が疲れたり、胃にもたれたりがあるのですが、
あっさりめの味付けに、そんなネガティブは存在しません。
まるで、つけうどんのようにつるつると箸は進み、
あっという間に完食。
町のシンボルであり、日本のシンボルでもあるその存在、
やっぱり偉大です。

【この記事を書いた人】

合同会社ソトヅケ代表社員/Local-Fooddesign代表

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