池袋・つけ麺 椿 つけ麺(大盛り・850円)

25/01/2013東京, 練馬区/豊島区/板橋区, ラーメン・ちゃんぽん, よるどき

つけ麺 椿-01
一汁三菜型な食事が思考寄りとすれば、
麺料理は本能寄りな感じがします。
「何食べたい?」は、つまり「何を啜りたい?」であって、
あの所作で本能を満たすからではと思ったり。
例えば、つけ麺と決めればお気に入りの店に行く。
とてもシンプルな意思決定。
濃厚出汁が効いた魚介トンコツのつけ汁をたっぷり絡めて、
心のままにずずず…と麺を啜る。
麺の真ん中に鎮座するハーブ豚をバクっと頬張る。
スープ割でつけ汁のもう一つの顔を味わう。
腹八分目を通り越し、十二分の満腹に浸る。
見た目や味の組み立ては、時代と共に進化していますが、
いつだって、麺類はシンプルに食欲を満たしてくれます。

この記事を書いた人

takapu

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家/Local-Fooddesign代表。「10年後でも古びないモノ・コトづくり」をコンセプトとした商品・サービス開発、既成品リニューアルをはじめ、食と旅がテーマのコンテンツ制作・事業、編集、撮影、執筆、漫画原作、講演を手がけています。プロフィール・事業実績はこちらから

Posted by takapu