銀座・三州屋 白魚といくらの丼(1,000円) 2012.02.292025.01.12 三州屋と言えば、カキフライ。 カキフライと言えば、三州屋。 …という強い結びつきがあるものの、 久しぶりにそれ以外の料理も食べたくなって、 ある日の昼に白魚といくらの丼を注文。 8センチほどの大振りで太い白魚の甘さと、 オレンジが鮮やかなイクラの塩味。 どちらもごはんとの相性は申し分なく、 5分ぐぐらいで丼の中身は、空っぽになってしまいました。