霞ヶ関・喫茶すずらん オムライス(820円)

28/11/2006東京, 霞が関, 洋食

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 新霞ヶ関ビルの並びにあるビルの地下に、オムライスでニッチな人気を得ているお店があるということで、向かうことに。
 階段を下りて店頭にたどり着くと、透明なドアにはクリスマスリースが飾られている。しかし、店内にはなぜかヤシの木のような観葉植物が飾られている妙な光景の中、注文したのはオムライス。
 禁煙という言葉を知らないかのように、ランチタイムなのに喫煙率が高い店内で待つこと…なんと17分。オムライスが運ばれてきたのだが、妙なところに目が行ってしまう。 
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 冬なのにパイナップル。
 そんなパイナップルを横目に、オムライスを食べると、卵はフワフワとした食感。しかし、味が薄すぎる。そして、チキンライスもフワフワとした卵が、ゆるりと絡まってしまっているので、味が薄くなってしまっている。
 しかも、元々のご飯が少し柔らかめに炊かれているので、時間を追うごとに卵に包まれた分だけ、さらに柔らかくなってしまう。基本的に、オムライスは包む側か包まれる側のどちらかで、ある程度の味の濃さを作らないと、食べているうちに単調感が生じてしまうものだと思う。
 正直、これはちょっといただけない…と思いつつも完食してパイナップルを食べようとすると、
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 丁寧な仕事をすべき部分が違うのではと思った。
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この記事を書いた人

takapu

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家/Local-Fooddesign代表。「10年後でも古びないモノ・コトづくり」をコンセプトとした商品・サービス開発、既成品リニューアルをはじめ、食と旅がテーマのコンテンツ制作・事業、編集、撮影、執筆、漫画原作、講演を手がけています。プロフィール・事業実績はこちらから

Posted by takapu