青森県十和田市・SOBE-PIで食べるたんたんめんと官庁街の桜絨毯

25/05/2014

SOBE-PI-01
前日に弘前で浴びた夏日の輝きもこの日は少し落ち着いて、
多少のの肌寒さを感じつつ、車で向かったのは十和田市の中心部。
もちろんお目当ては桜なのですが、その前にちょっと腹ごしらえ。
ちょっと刺激が欲しいなぁと感じた本能は、
自然とたんたんめんを注文していました。
SOBE-PI-02
こちら、ゴマしっかり型ではなく、
醤油ラーメンにをベースに刺激をかけ算したタイプ。
再仕込醤油のコクの効いたピリ辛スープを飲む勢いは止まらず、
まるで身体を仕込み直しするかのようにぐびぐびと。
汗を拭いつつ麺を啜れば、心も身体も大満足。
燃えるようなエネルギーを補給したところで、
官庁街通りに向かいます。


官庁街通りの桜絨毯-01
この日、朝のニュースでも報じられていたのですが、
満開の桜は官庁街通りを駆け抜ける風で空を舞い、
足下には花吹雪が残した桜色の絨毯が敷き詰められ、
新緑の色濃さと淡い色とのコントラストが、官庁街通りを包んでいました。
官庁街通りの桜絨毯-02
市役所の展望台に上がれば、一直線に伸びる桜の道。
三沢が近い場所柄でしょうか、外国人のお客さんが多く、
その眼差しと笑顔が印象を物語っていました。
官庁街通りの桜絨毯-03
通り沿いの小さな水路にできた花筏、
近づいてみると、幾重にも重なった花びらの厚みに驚きを感じます。
官庁街通りの桜絨毯-04
散りゆく桜を見つめるゴーストの眼差しも、気持ち寂しげ。
官庁街通りの桜絨毯-06
街を象徴するフラワーホースと桜並木。
やっぱりこの街には花が似合います。
次は、満開の桜を見たいなぁと思いつつ、
花吹雪の美しさにも惚れてしまい、
訪れるタイミングに迷いそうです。

この記事を書いた人

takapu

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家/Local-Fooddesign代表。「10年後でも古びないモノ・コトづくり」をコンセプトとした商品・サービス開発、既成品リニューアルをはじめ、食と旅がテーマのコンテンツ制作・事業、編集、撮影、執筆、漫画原作、講演を手がけています。プロフィール・事業実績はこちらから