青森県青森市・吉田屋 むじなそば(中華そば版・中盛/700円)

吉田屋-01
東京の気温は高かったり低かったり、
まだまだ気まぐれモードが
続いております。
そんな時に思い出すのは、
青森にある一軒のお蕎麦屋さん。
長い残暑の中で、狸と狐が同居する
冷しむじなそばが食べたくなるんです。
で、問題は麺選び。
基本形は日本そばなのですが、
このお店では、手打ちの中華麺も選べるんです。
ということで、滑らかな舌触り恋しき気分に従って、
中華麺バージョンで中盛を注文してみることに。


吉田屋-02
お盆に乗って運ばれてきたむじなそば、
「中盛りでこのボリュームとは…」と、
驚きを隠せません。
勢いよく麺をズルズルと啜り、
揚げ玉のサクサクした歯触りと、
グシュっと溢れる油揚げのおつゆ。
シンプルなのに食べ飽きないのは、
分かりやすさと楽しさが、
ムジナの穴に入っているからこそ。
だから、ボリュームに負けることなく、
気がつけばお皿は空っぽ。
無心で啜れる美味しさは、
乱れた気温の中で頼りがいのある一品です。

【この記事を書いた人】

【ローカルフードデザイナー/うまいものフォトライター】

元国家公務員→ブランディングデザイン事務所・合同会社ソトヅケの代表です。食や旅をキーワードとした会社やお店のブランド構築と、お客様に繰り返しご利用いただくための日々の支援に取り組んでいます。

商品企画、広告写真撮影、ブランドツール・コンテンツ制作、販促企画、広報支援等幅広くサポートしています。

詳しいプロフィールは、以下のアイコンからご覧ください。

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