【ピンクベア/青森県弘前市】弘前の夜は不夜城のパフェと共に

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城下町弘前の繁華街・鍛冶町。深夜までネオンが煌々と輝くこのエリアで、ほろ酔い気分になったお客さんが足を運ぶのがこのお店。

ここに案内してくれた友人曰く、看板に書かれた「珈甘堂」の文字が示すように、珈琲と甘味でもてなすのだそうです。

レトロな建物の階段を上り、大きな看板を目の当たりにしつつ木の扉を開けば、無数の時計や絵画が飾られた壁が囲む小さな空間。お店を営む年の頃70歳ぐらいのご夫婦が静かに出迎えます。

経年変化した紙の色が年季の具合を教えてくれる手書きのメニュー。そこには珈琲はもちろん、パフェにミルクセーキにと豊富なラインナップが並びます。

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鮮やかなフルーツを使ったパフェは、さっぱりとしたアイスクリームの甘さと、果物の香りが融和したクラシックスタイル。ノンフレークで充実のボリュームです。

ご主人は長きに渡ってアイスクリームを手づくりしているとのことで、それをカウンターの中で奥様が盛り付け。夫婦の不思議な阿吽の呼吸で生まれるおいしさが魅了します。

こちら、日中から営業をしているそうですが、締めスイーツを存分に楽しむために夜の街に足を運ぶ。そんな弘前の楽しみ方もありかもしれません。

※残念ながら、現在は閉店しています。

【この記事を書いた人】

【ローカルフードデザイナー/うまいものフォトライター】

元国家公務員→ブランディングデザイン事務所・合同会社ソトヅケの代表です。食や旅をキーワードとした会社やお店のブランド構築と、お客様に繰り返しご利用いただくための日々の支援に取り組んでいます。

商品企画、広告写真撮影、ブランドツール・コンテンツ制作、販促企画、広報支援等幅広くサポートしています。

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