【青森県八戸市】ここは酔都の果実園!『フルーツ&パーラーおだわら』のプリンアラモードは格別です!!

02/04/2019青森, 東北, スイーツ, ひるたび・さんぽ

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先日、取材で久しぶりに八戸へ。初めて訪れた八戸ブックセンターや、

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マチニワの中で青く輝くシンボルオブジェ『水の樹』に見とれてしまいます。

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打ち上げ花火よろしく上から見るか横から見るかじゃないですが、下から見上げると木々の中を循環する水の音が心に染み入ります。

ところで、このオブジェのモチーフになったのが「海の樹」という考え方。市内の道路を塗りつぶすと太平洋から栄養を享受し、大きな木のように町が発達したように見えることにちなんだもの。

もちろん市内には馬淵川と新井田川が流れてますし、そう考えれば八戸は立派な水都。そして夜の横丁では呑み人の身体にお酒が流れるいわば酔都です。

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そんな街でホロ酔いになった身体が恋しくなるのは甘いもの。ただ、札幌のような締めパフェのお店はないので、一晩寝かせてこのお店に行くのが一番。フルーツ&パーラーおだわらなら10:00からパフェ類が楽しめます。

10年ほど前に来たときにはフルーツサンドとケーキのセットをいただきましたが、今回はプリンアラモードを注文。

八戸市・フルーツパーラーおだわら フルーツサンドとケーキのセット  | ひるどき日本ランチ日記
クリスマス近くということで用意されていた、こんな入れ物のケーキには、ババロアがたっぷりと詰まっており、その上には新鮮なフルーツがたっぷり。 鮮度がそのまま伝わってくるような一つ一…

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寝ぼけ眼もパッチリ目覚める鮮やかなフルーツの艶。さっそくいただきます!

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大きめカットの柑橘類もメロンもいちごもバナナも、船のような透明な容器の中でプリンを囲んでキラキラしています。

プリンの甘さはさっぱり目、果物の甘さを際立てる加減です。だからこそ、フルーツの甘さや酸味がしっかりしなきゃいけないところですが、もちろん期待をはるかに上回ってくれました。

みずみずしいグレープフルーツ、しっとり口溶けするバナナに柿、メロンの上品な甘さ、いちごのスッキリした甘さ…このバランス、絶妙です。そこに、生クリームとバニラアイスも待っているのですから、ボリューム的にもしっかり朝食として機能します。

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こちらがいちごのパフェ。えぇ、もちろん美味しいに決まってるじゃないですか…!

リニューアルされた店内でフルーツの魅力を堪能する。これも八戸の街歩きの一つの楽しみです。

この記事を書いた人

takapu

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家/Local-Fooddesign代表。食にまつわるテーマを中心に、新商品・サービスの開発とリニューアル、プロモーション・コンテンツの企画制作。各種編集、取材、撮影、執筆、講演をワンストップで手がけています。サービス内容はこちら。>>Local-Fooddesign