青森 よるどき

弘前・しまや 2ヶ月後、またお願いします。

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自分が青森にいらっしゃるお客さんを、必ずと言っていいほどご案内するお店、それがこのしまや。
最低でも月に一回は通っており、津軽に伝わる味や食材の旨さを堪能することで、新入り青森人としての自分に、津軽の本質を教えてくれる。
上品で旨みたっぷりのダシ汁に漬かった、つぶ貝と凍み豆腐を煮たもの。
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豚肉の串焼き。その上に添えられたワサビは、なんと青森産。一瞬で消える刺激と爽快感の余韻が、肩ロースのエキスや脂のコクを際立たせる。
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そして、鱈の煮付け。この日は珍しく干してない鱈。グシュグシュ感を通じて魚の味を感じるのではなく、身の弾力が魚の旨さを教えてくれる。
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居心地よく、まったりと過ごすに最高なこのお店。実は2月と3月の2ヶ月間、おかみさんが入院して持病のリハビリを行うということで、お休みとなる。
正直、自分が色々とお世話になっていることもあって、次にこのお店と会うことができるのが4月だと思うと本当に寂しく、この2か月で万全の体調になってもらうことを、願わずにはいられない。

  • この記事を書いた人

takapu

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家 食や旅をテーマにした商品開発や既成品リノベーションを始め、コンテンツ企画、取材・執筆・撮影、PRツール制作、漫画原作、講演、事業所の強みづくりコンサルティングを手がけています。 詳しいプロフィールはお仕事に関するお問い合わせは、下のリンクからお願いいたします。

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