【ひょうたん屋/銀座】 うな重の中

070914-06.jpg
「一丁目のひょうたん屋が、稲荷周辺の再開発の影響で移転するかもしれない」という話を聞いて、お店に向かうと、店内はほぼ満席。
おなかの塩梅もあって並を注文しようと思ったのだが、「並は終わっちゃったのよ~」というおねぇさんの声が聞こえたので、中を注文。
070914-07.jpg
席の目の前は、オヤジさんの焼き場。1枚1枚丁寧に大胆に火を入れて、テンポ良く次から次へと鰻は香ばしく焼かれていく。そして、熱々のご飯の上へと乗せられてタレが注がれていく。
蒸さずに焼く関西式(ただし、それ以外の要素は関東式)の鰻は、プリプリの弾力に満ちており、一気呵成に頬張ると、贅沢なぐらいに脂や旨みがじゅわっと広がる。ほんのわずかに辛さが勝ったタレと鰻の旨みが絡むと、至極真っ当な組み合わせだけに、ストレートに判りやすく「旨いっ!」になる。

改めて、このお店は銀座の活力に欠かせないと思った。

プロフィール

【ローカルフードデザイナー/うまいものフォトライター】

元国家公務員→ブランディングデザイン事務所・合同会社ソトヅケの代表です。食や旅をキーワードとした会社やお店のブランド構築と、お客様に繰り返しご利用いただくための日々の支援に取り組んでいます。

商品企画、広告写真撮影、ブランドツール・コンテンツ制作、販促企画、広報支援等幅広くサポートしています。

詳しいプロフィールは、以下のアイコンからご覧ください。

住みたいグルメ!をフォローする
東京銀座和食