要町・讃岐うどん河野 かけうどん+天ぷら2種(350+200円)

29/01/2015東京, 練馬区/豊島区/板橋区, うどん, ひるベスト!!!

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ある日、池袋西口から要町の駅方面に向かう道すがら、大きな木看板に「四国名産 讃岐うどん」の文字を見つけました。

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そのお店に惹かれたのには色々な理由が。池袋で唯一本場の味という触れ込みだったり、

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店頭のメニューに書かれた値段だったり、あるいは立教大学の学生さんは50円引き。という気っ風の良さもあるのですが、

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かなり大きかったのは、看板猫が可愛かったから。猫舌が喜ぶうどんなんて旨いに決まってます。ビバ猫イラスト。

ドアの先にはカウンター席と小さなテーブル席一組があり、レジで注文しながらトッピングの天ぷらやおむすびを選ぶ。そんな流れです。
注文したのは、かけうどん。あとはお楽しみの天ぷら選び。かき揚げやコロッケにも触手が伸びつつ、やっぱり定番なちくわ天。そしてゲソ天を合わせてみました。

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一口お出汁を口に運べば、圧倒的ないりこの旨味と風味。上品でキレのある旨味がぎっしり詰まって、うどんを一口すする前に丼が干からびてしまうのではという具合。

なんと言いますか、舞台は香川の伊吹島、主役はいりこ、助演もいりこ。丁寧な下仕事で制作を指揮するご主人の技によって、伊吹島のロードムービーが展開されていきます。

もちろん、うどんを啜ればいりこの香りが滝登りのごとく鼻孔に辿り着き、大ぶりなちくわ天やゲソ天の食べ応えも申し分なし。
衣に出汁をじゅんわり含ませれば、フワッと軽い口当たりからいりこの出汁がじゅんわりと。この感覚がたまりません。

飲み飽きない出汁、ずっと口にしていたい出汁。次は他のいりこメニューと合わせて、いりこ尽くしといきたいところです。

この記事を書いた人

takapu

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家/Local-Fooddesign代表。食にまつわるテーマを中心に、新商品・サービスの開発とリニューアル、プロモーション・コンテンツの企画制作。各種編集、取材、撮影、執筆、講演をワンストップで手がけています。サービス内容はこちら。>>Local-Fooddesign

Posted by takapu