凍える宝湖

23/02/2012青森,東北,ひるたび・さんぽ

小川原湖_01
一昨日の午後、ここに立った瞬間、
自分は思わず叫んでいました。
踏みしめたその場所は、白く凍える地。
そして、この地が現れることは多くなく、
6年ぶりなんだそうです。
小川原湖_02.jpg
奥に進むには、スノーモービルが欠かせず。
表面には無数の跡が残っています。
小川原湖_03.jpg
ここは、小川原湖。
6年ぶりに全面結氷した湖面には漁船が浮かび、
船底のあたりを見れば、わずかに氷が融けているのがわかります。
そんな小川原湖で40年ぶりに復活したのが、
氷下曳き(しがびき)網漁という伝統漁法
氷に大きな穴を開けて、そこに網を仕掛け引き上げる。
とにかく、体力勝負です。
真っ白な地に引き上げられた網には、
ワカサギやシラウオがたっぷり。
もちろん、美味しかったのは言うまでもありません。
宝湖の魚介類とお店マップ_01
手付かずの自然と魚介類に恵まれた、宝湖・小川原湖ですが、
この度、そんな湖の魅力をまとめたマップが完成しました。
宝湖の魚介類とお店マップ_02
小川原湖の五つ星食材である5種類の魚介類を中心に、
旬のカレンダーや、これらを使用した料理を提供する湖周辺の飲食店、
あるいは小川原湖周辺に残る天然温泉の銭湯や、貸自転車屋さんまで。
今よりちょっと湖が身近になって、
今よりもっと湖の美味しさが広がって欲しい。
そんな気持ちで、自分も少しお手伝いさせていただきました。
青森県内の観光案内所や、飯田橋にある「北彩館」にて配布されますので、
お見かけの際には、お手に取っていただけると幸いです。

この記事を書いた人

takapu

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家/Local-Fooddesign代表。食にまつわるテーマを中心に、新商品・サービスの開発とリニューアル、プロモーション・コンテンツの企画制作。各種編集、取材、撮影、執筆、講演をワンストップで手がけています。サービス内容はこちら。>>Local-Fooddesign

Posted by takapu