【文明堂 さいたまあおぞら工房/埼玉県さいたま市】カステラ王国の新たなランドマークここに誕生!!

20/07/2019埼玉, 関東, テイクアウト, スイーツ, ひるたび・さんぽ

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♪カステラ一番 電話は二番 三時のおやつは文明堂〜

昭和の人なら誰もが一度はこの曲を耳にし、仔グマのぬいぐるみによるカンカンダンスをテレビで見たことがあるはず。

そんな文明堂には全国各地に直売店を構えた工場がいくつもあるのですが、今年の7月に桜区にある浦和工場の売店が「文明堂 あおぞら工房」としてリニューアルオープンしました!

浦和工場の売店が近代的な装いにリニューアルオープン!

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以前はこじんまりとした佇まいだったのですが、毎日でも訪れたくなる洗練された装いになりました。

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2階建ての建物の1階はお菓子のショップコーナー。商品棚を隅々まで見ていると“こんな商品があるとは知らなかった!”と驚くしかなく、そのラインナップに甘味欲がそそられたのは言うまでもありません。

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その一角には、記念日用のデザインカステラのサンプルが額装。知らなかったんですが生地に焼き印を押した大きなどら焼きもあるんですね。

あおぞら工房限定の焼き菓子とソフトクリームは、とにかく必食です!

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もう、白い買い物カゴに全商品を入れてしまいたくなるものですが、その前に抑えておきたいのがこの一角。

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あおぞら工房限定のどら焼きやチーズのお菓子、そしてこの工房のにピッタリな『雲のソフトクリーム』が並ぶコーナー。これはもう、買うしかありません(というより、これを目当てに来ました・笑)。

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で、どこで食べるか…と悩む必要ありません。イートイン用のラウンジが2階に完備、仔グマも雲のソフトクリームが好きなようです。

ゆったりラウンジでくつろぎながら食べるスイーツのおいしさたるや!

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階段には工房のイメージビジュアルが展示。さいたま市って高層建築物が凝縮されたエリアから少し外れて、ちょっと郊外に出れば空が広いと感じるのですが、まさにそんな一角に虹がかかったビジュアルが工房の存在を伝えてくれます。

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また、4人がけのテーブル席が数セット置かれているので、お買い物の後にソフトクリームを食べるのもありです! 広い窓の先には手入れの行き届いた緑あふれる小さな庭も。

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さて、買ったのは雲のソフトクリームの他に『焼き立て ふわどら』、そして『焼き立てちーずまる』の3品。

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まずは溶けないうちにソフトクリームから、コクはもちろんですが何より甘さが鮮烈! 疲れた時に食べたくなるのはもちろんですが、カステラのラスクにつけて食べればサクサクと軽やかな食感とのコントラストで、ソフトクリームのスケールが更に広がるんです!

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となると…こんな食べ方をしたくなるのは仕方ありません。ちーずまるの半分を食べたらソフトクリームをディップ! ほろほろと解けるサクしっとり生地の中に入ったチーズの塩気と、ソフトクリームの相性は抜群。

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ふんわりもっちりの生地の中に、小豆がピンと立った粒あんがたっぷり入ったどら焼きもディップ! ソフトクリームの相性ときたらもう…たまりません。

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うれしいのが、ドリンクコーナーが完備されていること。ミネラルウォーターや緑茶もあるのですが、100円でホット&アイスコーヒーもセットされているので、しっかり目に寛ぎたくなりますよね。

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このフロアの一角には文明堂の歩みを伝える年表が。

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ここ、ここが埼玉にとって重要なんです!!昭和45年に江古田から現在の場所に移ってから50年になるんです!!

何を買おうか迷ってしまうショップコーナー。でも、やっぱりここ限定の菓子を…ん?『ふんわりどらぱん』って何!?

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おいしさに触れて歴史に納得。その興奮のままに一階に降りてきたら、買い物三昧を楽しむのみ。個包装のお菓子がたっぷり詰まったお楽しみ袋(これはオープン記念の限定かも)をはじめ、

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ガラス張りの調理スペースで作られているカステラももちろんスタンバイ!!

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カステラヴァーな方には窯出しカステラがお土産にぴったり。ふんわりふわふわ、ベッドの代わりに寝そべってみたくなるほどの心地よい生地の弾力。(試食もあります!)

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そしてある意味で最もデンジャーな存在なのが、この『ふんわりどらぱん』。

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餡なしのどら焼き生地なんですが、これ…生地好きにとって最高の夢ですよね? 好きな餡を挟むのはもちろん、POPにあるように生クリーム添えたり、目玉焼きやカリカリに焼いたベーコンをプレートに並べたり。工場だからこそできる商品に感動するしかありません。10枚入540円でどら焼き感が変わります。

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建物の隣には50台分の駐車場も完備。もう、これはたっぷり買うしかありません。

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しかも、ありがたいことにロードバイク用のラックも完備。荒川サイクリングロードも駆け抜けた後、疲れを癒やすソフトクリームを食べたくなりますよね。

色々なシチュエーションで訪れた甘い物好きのお客さんに応えてくれる、カステラ王国の新たなランドマーク。行くしかありません!!

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あ、1000円以上の買い物でもらえる感謝券も、行きたくなる大きなポイントです(なんと無期限!)。

この記事を書いた人

takapu

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家/Local-Fooddesign代表。食にまつわるテーマを中心に、新商品・サービスの開発とリニューアル、プロモーション・コンテンツの企画制作。各種編集、取材、撮影、執筆、講演をワンストップで手がけています。サービス内容はこちら。>>Local-Fooddesign