西荻窪・qwalunca cafe 路地裏カフェの光景。

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曇り空のある日、
クロスバイクで向かったのは西荻窪。
かつて、こちらの方に街をご案内いただいたこともあって、
実は、ちょっとだけ勝手知ったるエリア。
とはいえ、色々な道を走っているうちに、
実はあまり勝手を知らないことが分かりましたが(笑)。
で、向かったのは駅南口の線路沿いに伸びる道から、
一本路地に入った所にあるカフェ。
お店に入れば、丁寧な手入れがされた観葉植物や、
食器類などが買えるセレクトスペースになっていて、
その奥がカフェスペースになっています。
リメイクされた家具が置かれた空間の、
小さなテーブル席に座って、
冷やし肉味噌うどんとハーフサイズのカレー、
あとは食後のコーヒーを注文しました。
壁際の席なので、ピアノやカウンターを眺めつつ待っていたのですが、
ふと棚に置かれた西荻窪のフリーペーパーをパラパラとめくってみると、
小さなビリヤード場の広告が。
それは、日本で一番古いビリヤード場でした。
さりげなく、そんなお店の情報が記されてるなんて、
「西荻窪、すげぇ!」と、ちょっと感動してしまったものです。
そんな高揚感の中で運ばれてきた、
冷やし肉味噌うどんとハーフサイズのカレー。
冷麦ほどの太さのうどんに、
肉味噌を絡めて生野菜も絡めて啜ってみると、
「いいねぇ」と口にしてしまいました。
シャキシャキした野菜のエキスと、肉味噌の味とが混ざり合い、
ここで生まれる味がうどんの細さに丁度いい塩梅です。
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そして、食後のコーヒー。
毎日違う朝の一時に、毎日変わらず寄り添って欲しい味です。
お店を出ると、隣の隣にあるパン屋さんが賑わってました。
細い路地なのに、いや細い路地だからこそ、
こういった光景に味わいを感じてしまうのでしょう。

プロフィール

住みたいグルメは、日本全国の美味しいものを巡るグルメブログです。

2004年から書き溜めたランチ日記をベースに、街の食堂からパン屋まで「これを食べたいから、ここに住みたい!」と強く惹かれた店を厳選紹介。

ランチや旅の目的地探しに役立つリアルな食レポで、日本中の住みたくなるほどおいしいものをお届けします。

インタビューから撮影・執筆まで一気通貫で手掛けるフォトライターとして、「100年食堂」などのウェブメディアへの執筆も手掛けています。

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