一年で最も弘前が賑わう時期の『しまや』のカウンター席。

17/05/2017青森, 東北, 和食, よるどき

しまや-01

夕暮れ時、暖簾の先に待つ津軽の味。

ひっきりなしにお客さんが訪れるこの時期、お店を手伝うアルバイトの子も多ければ、カウンター上にもたくさんの料理が並びます。

しまや-02

鳥もつ煮、身欠きニシンと山菜の胡麻和え、ワカメと筍、ホタテの唐揚げ、茹で甘エビ。5品の小鉢があれば、それだけでフルコース。温もりに満ちた味を一つ一つ口に運ぶ度に、心が安らぎます。

「どちらからいらっしゃいましたか?」と、絶えることなく暖簾をくぐるお客さんに尋ねるおかみさん。地元で親しまれる味を食べてほしいという気遣いが、そんな一言一言に詰まっています。

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takapu

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家/Local-Fooddesign代表。「10年後でも古びないモノ・コトづくり」をコンセプトとした商品・サービス開発、既成品リニューアルをはじめ、食と旅がテーマのコンテンツ制作・事業、編集、撮影、執筆、漫画原作、講演を手がけています。プロフィール・事業実績はこちらから

Posted by takapu