大宮・つけめん102 特製あつもり(1,000円)

【ライタープロフィール】
takapu

2004年から日本全国のおいしいものを撮り綴ってきた「ひるどき日本ランチ日記」を再構築。
街の食堂からパン屋さんまで、日本全国の「これを食べたいから、ここに住みたい!」と強く惹かれたお店を、元国家公務員のフォトライターがご紹介します。
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まだ陽射しも柔らかい5月のある日、
スターダスト・レビューの結成30周年記念ライブに参加するため大宮へ。
ライブには「5時間程度まったりと」
なんてサブタイトルがついてるので、
体力勝負になることは確実です。
ということで、つけ麺でエネルギー補給をと思い、
向かった先はこのお店。
つけめんTETSUの系統だから、
TETSU→てつ→TEN TWO →102となったようです。
食券機でいくつかのメニューに悩みつつ、
最初なので特製あつもりのボタンを押し、
あとは行列に加わるだけ。
幸いにも開店してすぐだったので、
2回転目にスンナリとカウンター席に座れました。


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熱々のダシ汁に浸った麺は、
引き上げれば魚介の香りが通り抜け、
つけ汁に浸せば、豚骨魚介の海に飛び込んだような濃厚な味。
滑らかなまま、好きな量の麺を浸せる心遣いが、
なんとも嬉しいものです。
しかも、熱々の汁に浸っているのに、
麺はくたくたになることがないのですから。
そして、別皿にはメンマやチャーシューに、
煮卵といった、いわばつけ麺オールスター。
元々、つけ汁にも入っている具が倍付けになるのが、
特製ならでは。
もちろん、スープ割りもできたり、
ぬるくなったつけ汁に焼き石を入れてくれたり。
食べ手に優しいこういったお店には、
何度も通いたくなってしまいます。