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【ブツ撮り】Fujifilm X-T3とCactusV6Ⅱを組み合わせてオフカメラ撮影してみました。

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X-T3×cactusv6Ⅱ-00

一昨日届いたばかりの富士フィルムのX-T3。仕事の合間に少しづついじって手に馴染ませるほどに、撮影することの楽しさを再確認させてくれるカメラだなぁ…と!

【発売日の即買い】食べ物ブロガーとして感じたFujifilm X-T3のいいところ
普段、パンフレットやウェブサイトといった仕事用の撮影では、NIKONのD750をメインに使っている自分ですが、とある地方での取材旅行をきっかけに今年の2月から使っていたのがFujifilmのX-T20。 実は一つ前の代のX-T10からサブカメラとして使っていたのですが、軽量で取り回ししやすくjpeg撮って出しの画像の味わいは唯一無二。Finpix時代からFujiならではの画質が好きだったりします。 そんなX-T20の上位シリーズにあたる一桁ものの新商品として今日発売されたのがX-T3。 出ると知ってからはネットのリーク情報に心躍らせ、メーカーからのスペック発表&予約受付のアナウンス初日にポチッと。そんな待ちわびていたカメラが到着しました。ダンボールの中に収まっていたX-T3の文字は、どこまでもクールです! まずは開封の儀から 箱を開けてマニュアルを取り出したところで目があったのは、2種類のQRコード。「紙もあるけどスマホもね」と導くのは時代の流れなんだなぁと改めて感じたものです。 しっかりと梱包されたカメラ本体。新車特有の香りと同じくこの独特のカメラの金属香が好きだったりします。 本体の下にはキレイに付属品が。ネックストラップや本体に取り付ける小さな小さな外付けフラッシュもありますが、自分が使うのはバッテリーと充電器だけ。 で、その充電器が驚きのバージョンチェンジ。他のメーカーを使っている方にとってみれば「?」なことかもしれないのですが、Fujiユーザーにとってみれば大変革。本体に長い電源ケーブルをつないで充電するのが当たり前だったので、本体直結型のプラグに生まれ変わった姿に嬉しさしかありません!もちろん、旅行中に充電する時も便利! ちなみに、X-T3はANKERのモバイルバッテリーでも充電可能。バッテリーの消耗が激しいミラーレスシステムにおいて、これはありがたいです!! ということで、マニュアルを片手に… 接続完了。はめ込む時瞬間の「変に力が入って壊れないよなぁ…」という緊張感もまた醍醐味(違)。 なぜでしょうか、このスッキリした外観に子の成長を見届けた親のような気分になってしまいました。 さて、X-T20と比べると一回り大きな本体は、男としては手が小さめな自分にとってむしろジャストフィット。X

ところで、今までは旅先のブツ撮りにはNikonの一眼レフとレンズ、撮影用のクリップオンストロボ、ソフトボックスや三脚などなど…総重量6キロ程度の一式を持ち運んでいた自分。軽い本体ながらにしてパワーのある出力が可能な、APS-Cシステムのメリットを享受しない理由はないと思った次第です(本体とレンズで2キロぐらいは変わるんです)。

ということで、このカメラでのワイヤレス撮影を可能にするためのブツを購入しました。

X-T3×cactusv6Ⅱ-01

クリップオンストロボをワイヤレスで制御する、CactusのV6Ⅱというアイテムです。

本体に取り付けてカメラ情報を発信する側として1つ、カメラ情報を受信する側となるストロボにつける1つ。最低2個は必要なのですが、最大のポイントが本体とストロボのメーカーが違っても対応すること。なので、今使っているNikonのSB-800というクリップオンストロボと、富士のX-T3という組み合わせでオフカメラ撮影(本体とストロボを離すこと)ができちゃうスグレモノ。

ということで、送信側と受信側の本体セッティングを済ませて、ワイヤレス1灯発光で撮影してみました。

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まずは、市内事業者の商品開発アドバイザーをしている、青森県黒石市の老舗菓子店『まつむら』さんの最中。

白いんげん豆のマイルドでやさしい甘さを塩味が引き締め、小豆の食感を効かせた餡もあって、地元の方からは『塩最中』として親しまれる一品。しっとりした餡やパリパリの皮の質感がしっかりと。

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こちらは同じお店の『桃山』。同じく白いんげん豆をベースに、砂糖や卵黄を混ぜ合わせて焼き上げた半生菓子の二層がくっきり、食感の違いで感じるおいしさもしっとり。

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で、まだ発売前ですが掲載マンガの原作を務めさせていただいてるご縁で、届いたばかりの少年画報社『思い出食堂』の最新号の見本誌もパシャッと(お買い求めいただけると嬉しいです…!)。

クリップオンストロボ1灯をワイヤレスで飛ばす簡易セットですが、取材先での料理撮影は小さなスペースとの戦い。小回りが効く使い勝手の良さを実現してくれる富士のレンズ沼に、ハマること間違いなし…かもしれません。

  • この記事を書いた人

takapu

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家 食や旅をテーマにした商品開発や既成品リノベーションを始め、コンテンツ企画、取材・執筆・撮影、PRツール制作、漫画原作、講演、事業所の強みづくりコンサルティングを手がけています。 詳しいプロフィールはお仕事に関するお問い合わせは、下のリンクからお願いいたします。

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