ここが浪江の復興中心地。仮設商店街「まち・なみ・まるしぇ」

09/08/2017

3月31日に避難指示が一部解除された浪江町。中心地に立つ浪江町役場に隣接した敷地に、仮設商店街「まち・なみ・まるしぇ」が誕生したのは去年の10月。飲食店や買回り品、地域の特産品にコインランドリーといった、地域の需要を満たす店舗が入居しています。

特に飲食店では、ご当地グルメ「なみえ焼そば」はもちろん、

色鮮やかな海鮮丼に

昔、町で喫茶店を営んでいた方が復活させた、カフェのナポリタンやオムライスといった懐かし系フード、

そして、おばちゃんの優しさが行き届いた定食など、4店舗が提供する料理は充実のラインナップ。

また、お弁当が販売されているのもうれしいところ。もちろんボリューム満点です!

そして、このまるしぇで毎月第二土日に開催される「まるしぇの日」。毎月内容が変わるびっくり箱的な構成で、ある月は県内のよさこい団体が大集結!

平日は、役場職員の方や復興に向けた作業員の方が多いまるしぇですが、帰還住民が集って楽しむ空間に。イベントきっかけで「町の友人と久しぶりに再会した」ということもあったそうです。

そんなまるしぇの日ですが、8月は特別版!7年ぶりに浪江町に夏祭りが帰ってきます!!

7にちなんで7連発の七尺玉を始めとした700発の打ち上げ花火を始め、浪江町の川添地区の家々で神楽を奉納していた「川添芸能保存会」の盆踊り、そしてものまね芸人のホリさんによるステージなどが暑い夏を更に熱くします!!
(イベント詳細はこちらから)

浪江の復興に向けた機運を高める二日間、盛り上がること間違いありません!

この記事を書いた人

takapu

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家/Local-Fooddesign代表。「10年後でも古びないモノ・コトづくり」をコンセプトとした商品・サービス開発、既成品リニューアルをはじめ、食と旅がテーマのコンテンツ制作・事業、編集、撮影、執筆、漫画原作、講演を手がけています。プロフィール・事業実績はこちらから